SE42 Three-legged chair by Egon Eiermann

SE42 Three-legged chair by Egon Eiermann for Wilde & Spieth, Germany 1949

シンプルでありながら独創的なこちらの「Three-legged chair SE42」は、ドイツを代表する建築家兼デザイナー「Egon Eiermann」の非常にレアな作品です。製造はWilde & Spieth社によるもので、当時のドイツミッドセンチュリー・モダンデザインを象徴する作品として知られています。曲げ木技術を巧みに活かした座面・背もたれ、三本脚の流れるようなシルエットは、機能性とオブジェ的要素を両立させています。非常に価値の高いコレクターズアイテムです。

＊こちらは、エゴン・アイアーマンとワイルド・アンド・スピースが共同開発したファーストモデルです。

Size: W58 / D51/ H78 (cm)

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