Walter Bosse 1950's brass hand

Walter Bosse 1950's brass hand

ウィーン工房で活躍した芸術家「ウォルター・ボッセ(1904-1979)」がデザインを手がけた作品です。ユニークな形状を持つボッセの真鍮作品は質感がとても美しく、黒と金のコントラストに味わいと趣が宿っています。この独特の色使いはパティーナ仕上げと呼ばれる技法を用いており、形状をさらに引き立てる点が秀逸です。小ぶりながらも存在感は抜群です。

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